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日帰り京都  

父が問屋さんに車で行くと言い出しまして。もうすぐ68歳の人に運転させられまん。
19年前に亡くなったじいちゃんの一部は、東本願寺に眠っているので、
それを理由に「お参りしてこようよー」と、強引に母も誘って、先日、日帰り京都に行ってきました。

問屋さん訪問を終え、さっそく東本願寺へ☆でかっ!
190619東本願寺_01
母:「やっぱ歴史のあるお寺は違うわ、立派やーー。」
私:「その歴史あるお寺にも始まりがあるわけやけど、
   その始まりの時に居合わせたとしても立派だと思えたと思う?
   その価値を知ることができたと思う?」
歴史があるから立派というのは間違いではないと思うけど、ちょっと違う気がする。
浄土真宗の開祖 親鸞さんは、僧籍を剥奪されて流罪の身だったひと。
浄土宗の法然さんも。浄土真宗8代法主の蓮如さんは命狙われてる。
「それでもこの人についていく!」と選択できた人って、ほんの一握りだっただろうに。
それが何百年も前のこと。歴史って面白いなーと思う。
190619東本願寺_03
私:「記念写真でも撮りましょうかー?(^▽^)」
母:「じゃ、それ遺影に使ってーーー」
190619_08.jpg
・・・ちょっと逆光ぎみなんですけど、いいんでしょうか。。

せっかく京都に来たので、もうひとつだけ寄らせておくれー!と頼みまして、
お昼ごはんに入ったお店の近くにあった知恩院に行ってみました。
国宝の三門から入ります。でかっ!
190619知恩院_03190619知恩院_01
これまた国宝の御影堂…改修中で入れず。。
190619知恩院_05
妙成寺に行ったときも三光堂が改修中でした。
「2度来い!」ってことでしょうかね、落慶後にまた行ってみよ。
緑がモリモリとしていて、もう夏だなーと感じました。
190619知恩院_02
なんだかんだ文句言いながらも回ってくれた父。
私:「疲れたけど、結構楽しかったやろー?」
父:「うん、まあ、そうやな。ニヤニヤ
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京都市内での信号待ち中。
ふと横を見ると、素敵な町家がありまして、思わず撮ってしまいました。
この↓画像では何も伝わらないかもしれませんが…色々ニヤニヤしてしまう好きな感じでした*
190619_02.jpg



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『問屋さん訪問を終え~』と、サラっと流しましたが、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
私はそのお陰で建築を学ぶことができ、本当に感謝しています。
問屋さんでの会話を聞いて初めて知りましたが、父の作るものの品質が良いということでした。
職業も違うし、仕事の話も特にしないので、知る機会がなかったのですが、
父の作る製品は、クレームが来ないそうな。
携わっていない人には分からないワザってのがあるんですね、なんでもそうですけど。
今はネットですぐに調べられますが、携わっていないひとの付け焼刃の知識では、
どうやっても分からない広がりがあると思います。
そういうことを自覚している人とそうでない人というのは、
少し話すと何となく感じるし、努力の方向性も違ってくるものだと思います。
なんか、色々と振り返ることができて行ってよかったです*


category: ひとりごと

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