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奈良 明日香村リベンジツアー日記 ②  

古墳を侮っていました。 まさかこんなに面白いとは。。

車での移動中、目の端に巨大なものが移りました。

「ん?古墳かい??」

ということで、立ち寄ったのは石舞台古墳
遠目に見て「あー石積んであるー」程度に思っていたのですが、
近づくにつれて「え?これ、ホントに?え?でかい…ちゃんと石と石が噛んでる…すごい安定感…」
と、ジワジワと驚き始めました!( ̄△ ̄;)
1712奈良19

ウキウキで中に入ってみましたヾ( `▽)ゞヒャッヒャー♪スゴイー
巨大な棺にウキウキなんて。。
1712奈良20

シーンとした石の隙間から漏れる光が綺麗でした。とても綺麗でした。
石の存在感も凄まじいのよ。写真を撮りたくなる* パシャ☆
1712奈良21

…この写真を撮った直後、、

…(ノ_・。)

…(ノ_-。)

…(ノд-。)

急にひどい吐き気に襲われ、怖くなって直ぐに古墳から出ました。。

なんか…こわいんですけどーーーっ!!( p_q)エ-ン

出て数分すると治まりました。が、
実を言うと、談山神社に着く直前の細い山道でも、突然吐きそうになるという…
口に出すのも怖くて、気のせい気のせいと心の中で思いながら神社に着くまでの数分を我慢。。
着いてすぐに手を洗って古木に触ってみた。数分でかなり回復。
私、車酔いは滅多にしないので、車酔いではないと思うんだけどな。。。怖;

こんなことが重なった後に、日本で最初の大寺院と言われる飛鳥寺へ。
1712奈良33
まあ、飛鳥寺はいいのですが、、なんかお寺の裏の方へ進んでいく観光客が…
他に何かあるのかなと思って行ってみると、遠目に石碑みたいのがある模様。
蘇我入鹿首塚って書いてある。。私は怖くて近寄れませんでした。
別に”そういう場所”を巡っているわけではなく、建築物を見に来てるわけで
心の中で「そんなつもりじゃありません!ホントすいません、お邪魔しました!」
と、遠くから手を合わせて、そそくさと飛鳥寺を後にしました。。

その後、キトラ古墳へ。
キトラ古墳 壁画体験館 四神の館という新しい資料館があります。
ワンルームを円状にぐるりと回る巡回経路で、色々と解説があるのですが、
これが分かりやすくて、盛りだくさんの内容☆入館無料です。
全て読みました。全ての映像のボタン押しました。記念スタンプも押しちゃったりして。
1712奈良22
高専時代の歴史の授業で平城京の街の造りを習いました。
・東西南北にはそれぞれ青龍(青)、白虎(白)、朱雀(赤)、玄武(黒)の神で守られている~。
・朱雀門は南にあるでしょ。それはそう言うことよ~。
・相撲の櫓の幕にある房の色も、これに関係している~。
などなど、歴史の先生の授業は面白かったです。その先生は独特だったと思います。
なので「ホントだー東に青龍だー」的に、ミーハーな気持ちでかなり楽しめました。
本物の壁画は、年に4回 文化庁主催で予約制で見ることができるらしいです*
他の展示内容としては、キトラ古墳を発見してから保存に至るまでの経緯の説明が面白かった!
いやー。適当な私には絶対に保存作業は無理だなと思いました。。
その後、埋め戻された本当のキトラ古墳を見る。
1712奈良23
ただの小高い丘にしか見えないかもしれませんが、感慨深かったですよ!!

カーナビには常に『○○古墳』とか『○○跡』と表示されていて
奈良って すごい場所だなーと思いました。
稲刈りが終わった田んぼが広がる風景を見ても、なんか不思議な感じがしました。
何かが浮かんでくるような、、何かに見られているような、、
古墳の時代の人たちも同じ空を見ていたんだなーと黄昏ていました。
1712奈良24


<つづく>

奈良 明日香村リベンジツアー日記①
奈良 明日香村リベンジツアー日記③
奈良 明日香村リベンジツアー日記④
その昔、前方後円墳は全長500mくらいあって。
時が経ち、キトラ古墳は直径14m程度の円墳なんですけど、
簡素化されていったということなのですかね?ね?分からんけど。
いつの時代も
「今どきの若いもんは、すぐに楽をしたがるわいっ。もっとデカくて立派なの造れよ!もうっ。」
みたいなことを年配のひとが言ってたのかなーと。
そんな妄想をしながらキトラ古墳の丘を見てました。

あと、キトラ古墳の壁画の白虎の向きが一般的な向きとは違うらしく、
資料館で「そういう白虎は珍しい」みたいに書かれているのですが、
大した理由なく、描いたひとの気分なんじゃないか…と思うと、ちょっと面白い。
または「右向きで描くの苦手なんだよな…逆でもバレないかな。」みたいな人だったのかもしれない。

いつの時代も、そこにいたのは同じ人間だと思うと、ついそういう妄想してしまう。

私もテキトーな絵とか描いて、土に埋めとこうかな。
そして、何百年後かに発掘されて、あーだこーだ言われている様子を
あの世から見ながらニヤニヤしたい。

category: その他

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